体が教えてくれたメッセージと、結果が「異常無し」でよかったという話。
※この記事は、アメブロに掲載した内容のアーカイブとして投稿しています。
訳あり恋愛専門カウンセラー、国本英子です。
今週の月曜日。
胸の検査結果を聞きに行くことになっていました。
検査を終えた直後は、「なるようにしかならない」と不安も恐怖も感じなかった。
でも、日にちが近づくにつれて、不安と恐怖心が出てきて…
とうとう、彼との電話も相槌が精一杯で全然聞けなくなるくらい、不安と恐怖でいっぱいに。
頑張って聞こうとするくらいなら、無理せず電話切ったほうがいいかな
そう思っていたら、彼が「さっきから「そうですねー」しか言わないけど?」と言ったので、「実は・・・」と話しました。
そしたら、「それは誰でもそうなるよ」と言ってくれて、「おもしろいYouTube見て、何も考えず早く寝なさい」ってアドバイスもくれたんです。
さらに、「俺、その話聞いてたっけ?」とまで…
実は、過去に別のことで不安になったとき、明らかに心の扉を閉じて鍵かけられたことがあった。
それに、余計な心配をかけたくなかったから、言わないでおこうと思って言わなかったんですよね。
でも、そのときみたいにならなかった。
前がこうだったから・・・って怖くて行動できない時もあるけれど、過去と今は違ったりする。
2人の関係性が変われば、同じようなことが起きた時の結果も変わります。
彼に話せただけで気持ちがラクになったし、彼の優しさを感じてあったかい気持ちになったのでした。
そして、検査結果を聞きに行った日。
怖くて不安で、手が震えながら待合いの椅子に座っていました。
上を向いて、ゆっくり深呼吸を繰り返しながら待って…
先生から「異常無し」と言われたとき、よかった〜とホッとしました。
彼に電話したら、おそらく本来なら電話に出たり折り返したりできない状態だったみたいだけど、すぐに折り返してくれた。
それだけ、私のことを気にかけてくれていたんだなぁって、うれしくなりました^^
「頑張りすぎ、自立しすぎ、罪悪感」というメッセージを、体が教えてくれた今回の出来事。
日々をゆっくり楽しく過ごすことが、これからの私の課題ですね^^
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