今までの私はまわりや環境をベースに自分がどうしたいのかを決めていた。
「自分らしさの確立」「愛されマインドの習得」「男性心理を知って活かす」の３つで、幸せな恋愛を叶えるプロセスをサポート。
訳あり恋愛専門カウンセラー、国本英子です。
先日、ある出来事があり、親への反抗期が終わったと実感できました。
ここからは、今の自分にできる範囲で親孝行を実践していく番。
ということで、「親への反抗期を終わらせる」という課題をクリアできたと認識しています。
今の私は、
・戦士が戦いを終えて、休息しているような
・目標を達成して、これから先、どこに向かって進めばいいのか、わからなくなっているような
状態です。
振り返ってみると、今までの私は、まわりや環境をベースに、自分がどうしたいのかを決めていたと思う。
これからの私は、新しい方法で、自分がどうしたいのかを決めて進むことが大切だと、感覚で受け取っています。
私にとっての新しい方法とは、感覚を信頼して、そちらに全振りすること。
実は過去の経験で、感覚が「いま、ココ！」「ぜったいにコレ！」となったものは、すべてうまくいっているんです。
ただ、はじめての決め方だから、怖い気持ちを感じてるんだよね。
今までが、後出しジャンケンだったなら、これからは、先出しジャンケンをする。
私が先に出して、それを見て相手が何を出すか決める。
つまり、私が勝つか負けるかは、相手に委ねるってこと。
そんなの怖すぎでしょ＞＜；
だから、私が私の感覚を信頼することが、とても大切なんだよね。
人生を揺さぶるような大きなことを感覚に委ねるのは、とても勇気がいる。
まずは、どっちに転んでも大丈夫なことを、感覚に委ねることから、始めようと思っています。
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